2007年9月7日金曜日

平手打ち警官

平手打ち警官情報

今日の特選サイトは中古車情報.biz

平手打ち警官
電車内で騒いでいた男子高校生(16)を平手打ちした神奈川県警の巡査長(33)が傷害の現行犯で逮捕された事件で、県警本部などに巡査長の行為を「よくやった」などと支持する電話やメールが6日午後4時現在、2000件以上寄せられた。県警監察官室は「巡査長は明らかにやり過ぎだった」として、思わぬ反響に困惑している。  監察官室によると、電話やメールは「よくやったというべきだ」「警官の行動を支持する」「注意できる大人がいない中、警察官の行動は安心できる」「寛大な処置をお願いします」など、ほとんどが巡査長の行為を肯定する内容だった。  これに対し、「厳しく処分しろ」など批判的な内容は4件しかなかったという。  監察官室は「普段、電車内のマナーの悪さに不快感を抱いている人が敏感に反応したようだ」と分析した上で、「警察官として殴る行為は肯定できない。詳しい経緯も捜査中で、巡査長を一方的に英雄視する声には戸惑いを感じる」としている。

高校生 平手打ち警察官どうなる!?
相鉄いずみ野線の上り電車内で2007年9月4日午後11時前、男子高校生(16)が、回転式拳銃の形をしたライター(全長36センチ)を乗客の方に向けるなどしていた。悪ふざけしていたらしい。たまたま、同僚と酒を飲んで帰宅途中だった神奈川県警大和署の小磯慶洋巡査長(33)が現場を目撃した。
高校生が横浜市旭区の鶴ヶ峰駅で降りたあと、改札を出て階段下付近で「あんなものでいたずらしてはだめだ」などとライターを取り上げて口論となった。その際、小磯巡査長は、この高校生の顔を数回、平手打ちにし、顔面打撲のけがをさせた。平手打ちしたのは悪いけど、言っても聞かないし、ライターを人に向けるのは罪になると思う!!よくこの親も子供もこの小磯慶洋巡査長(33)をここまでできるな...は恥ずかしいのは自分たちなのに...と思いました。