2007年8月11日土曜日

コールドスタート

コールドスタート情報

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コールドスタートとは
始動におけるコールド・スタートバルブによる燃料の増量は行われないため、特に冬場はエンジンのかかりが悪い、しかしアクセルを適度に踏むことにより同様の増量ができ、エンジンは始動する。 コンピュータが故障しても走るのである。

コールドスタートについて
コールドスタートとは、休止していたボイラを再使用すること。 この際、低燃料(完全燃焼を保持できる最小燃焼量)で時間を掛けて徐々に水温を上げなければならない。 蒸気ボイラでは、蒸気発生まで空気抜き弁を開放し空気を排除する。

コールドスタート
2つの水温センサーはエンジンコントロール用と、コールドスタート用です。 エンストが直るとコールドスタートが悪くなり、コールドスタートが直るとまたエンストが再発したのです。多分90度挿し込み角度が変わったのでしょう。